ecocon2017テーマ&選考基準発表!!

ecocon2017では、
自団体の「イマ」を常に見つめ、
「コレカラ」に向けて変わろうと行動し続ける団体を評価したいと考えています。

第15回全国大学生環境活動コンテストのテーマは、
「イマ、そしてコレカラ」に決定いたしました!!

このページでは、
今年のテーマについてもっと理解してもらうべく、
今年の選考の特色、そして選考基準をご紹介します!

 

 

◇ecocon2017の選考の特色◇

今回で15回目を迎える全国大学生環境活動コンテスト(通称ecocon)は、
毎年、活動を振り返る場として、たくさんの参加者の皆さまにお越しいただいております。
今年のecoconでは、より多くの団体にとって「活動を振り返る場」として機能するように、2つの特色をもつ選考を行おうと考えています!

 

1つ目の特色は、環境活動をする全ての大学生を広くサポートしたいという想いが詰まっている点です。

環境分野で活動する団体はたくさんありますし、そのそれぞれが異なる課題を抱えていると思います。
今年のecoconでは、異なる課題を抱える皆さまを広く受け止め、
それぞれの新たな1歩を踏み出すためのサポートとなるような選考を目指しています。

昨年のecoconに参加していただいた方にとっては、
今年のecoconは、特定の視点に基づいた選考ではない、と説明した方が分かりやすいかもしれません。
たとえば、昨年のecocon2016における「環渦(かんか)」というテーマは、
「様々な人を巻き込む力を持った団体を評価したい」という視点から生まれたテーマでした。
今年は、評価の視点を広げ、「自団体を常に見つめ、変わろうと行動し続ける団体を評価したい」と考えています。

 

2つ目の特色は、「イマ」と「コレカラ」を明確に分けて評価する点です。

「イマ」と「コレカラ」とは、具体的に以下のような意味を指します。
イマ …2017年の活動の現状
コレカラ…現状を踏まえて、今後にどう活かしていくのか

例年のecoconでは、“過去1年間とこれからの展望”を評価対象とし、「イマ」も「コレカラ」も同じ選考基準によって評価していました。
しかし、活動発表の時点で、「イマ」と「コレカラ」のどちらも要求すると、
「イマ」を見つめ直すことで達成される“活動を振り返る”という行為が、ないがしろになってしまうのではないかと考えました。
そこで、選考における活動発表では、
あくまでも「イマ」を中心的に評価し、「コレカラ」については、別途、他の選考基準を用いて評価することにしました。

 

以上の2つのことを大切にした選考にしたいという想いから、
「イマ、そしてコレカラ」というテーマに決定いたしました。

 

 

◇活動発表を評価する選考基準について◇

選考基準とは、ecoconが考える「優れた環境活動」を測る尺度です。
ecocon2017のテーマである「イマ、そしてコレカラ」を意識した選考基準を、スタッフが考えて作成しました。

ecocon2017では、2つの選考基準を用意し、
グループ選考前半の【活動発表】と、後半の【コンテンツ】、それぞれで別の選考基準を用います。

ここで公開する選考基準は、
グループ選考における【活動発表】を評価するためのものです。
【コンテンツ】を評価するための選考基準は、グループ選考当日に発表いたします。

≪活動発表の評価方法について≫
*評価対象:「イマ」―2017年度の活動について
*選考基準:以下の通りです。

 

項目名 内容
活動の軸 目的意識をもち、一貫性のある活動を展開してきたか。
チーム力 メンバー内でそれぞれの想いを共有したうえで、一丸となって積極的な活動を行ってきたか。
分析力・改善力 より良い今後の活動に繋げるために、個々の活動の見直しを行い、それらを改善するために取り組んできたか。
発信力 活動を外部に発信することで、活動の輪を広げてきたか。
環境貢献度 行ってきた活動が、社会・地域・コミュニティに対して影響を及ぼし、それがより良い環境づくりに繋がっているか。
プレゼン力 発表の際、分かりやすいプレゼンテーションになるよう、決められた時間の中で分かりやすい発表にする工夫が出来たか。