【高尾PJ】ドキュメンタリー映画デモ版Ver.2
ドキュメンタリー映画のデモ版、Ver.2です↓
http://www.youtube.com/watch?v=zv4urvZi19E
今回は開発側を中心にした、デモ版を作ってみました。
開発はやっぱり大切、開発する側には開発する論理、があるし、
そこには社会資本の増設という説明も、選挙のためという利権追求もあるかもしれません。
自然が壊されるのはちょっと寂しいけれど...。
トンネルを高尾山に通す・通さないを選択する権利は誰がもっているのでしょうか・・・。
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ecocon2007学生スタッフの山口です。
圏央道計画に反対する側、推進する側の両方の視点があることがとてもいいと思いました。どちらかだけの視点では、問題の本質や解決の糸口も見えてこないと思います。
これからも高尾山の今後を見守っていきたいと思います。
山口さん早速コメントをありがとうございます!
高尾山にトンネルを掘るべきか、掘らざるべきか、難しい問題だと思います。
結論はすぐには出ませんが、高尾山圏央道トンネル工事を通じてより多くの人が、「現在進行中」で、高尾山の自然をある程度犠牲にして圏央道が建設されているのだ、ということを知ることは「開発」と「環境」との関係を改めて考える機会にもなり意味のあることではないかと思います。
特に私は東京に住んでいて、高尾山がある場所でもありますし、普段の生活は開発の恩恵に与っているものるだと思うので、高尾山の開発にも興味を持っていきたいと思います。
3月末には本編が完成しますので、ぜひ見てください!!
今後ともよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。
コメント:ヤングリメンバー・とめ
山口さん、コメントありがとうございます。
JYGの宍戸大裕と申します。
現在映画製作に関わっている中で、山口さんが仰るように圏央道推進側・反対側双方の立場を描きていきたいなと、感じています。どちらかのスタンスに片寄ることは、事実の一面的な描写にしかならないでしょうし、一方の立場の全面的肯定はそのまま思考停止に陥る危険性を孕んでいると考えるからです。
しかし同時に、圏央道計画によって先祖代々長年住み慣れた住居の立ち退きを迫られたり、裏高尾地区では住民同士が反目し合ってしまったという現実も見逃せないところです。
圏央道は確かに、渋滞緩和や経済発展につながる可能性を秘めてはいると思いますが、その恩恵を蒙るであろう私たちは、「道路が開通して便利になった。良かった良かった」で終わらせるのではなく、この計画の裏で未だに涙の跡が乾かない人、裏高尾町の住民に顔向けできないと思っている人がいることを忘れずにいたいと思います。
「開発による公益」と「自然保護による公益」。そういった一面的な二項対立に回収されない、人間の生き方を全体として描けたら、そう考えています。
コメントありがとうございました。