Climate Youth Japan
(くらいめいと ゆーす じゃぱん)

homepage_logo
地域
関東
団体種別
ネットワーク型NGO
設立年
2010年
団体概要
気候変動問題に高い関心を持っているユース(学生や若手社会人を含む)が活動している青年環境NGOです。普段はウェブ電話で会議をしているので、メンバーは色々な地域に住んでいます。
活動の背景と目的
気候変動問題は、今世界が行動を起こさなければ、現在の青年世代、あるいは新たに生まれてくる世代が被害を受ける 世界規模の問題です。それだけではなく、地球上に存在する全ての生物に脅威をふるい、これまで人類が築き上げてきたものが崩れることもあり得るでしょう。一番気候変動の影響を受けるであろう、私たちユースが、同世代の社会的影響力を高めることを通じて、「衡平で持続可能な社会」の実現をするための意識啓発・リーダー育成事業を実行しています。
活動内容
1)国内事業:日本の気候変動政策に若者の意見を取り入れ、より野心的な目標に変えていくために、省庁や政府への提言や情報発信を行っています。また、日本ユースが気候変動問題やその政策に関する知識、スキル、そして自信を得られ、環境や気候分野への関心・行動力が増すようなイベントを年に数回ずつ開催しています。最近ではマーシャル諸島の方をお呼びしたイベントを開催。17年10月にはエネルギーミックスに関するワークショップを開催します。

2)COP事業:CYJ発足から毎年続けている事業で、日本ユースを気候変動枠組条約締結国会議(最近耳にする、パリ協定が採択された会議)に派遣しています。COP派遣事業の中長期目標は:
2℃(1.5℃)目標が達成されるよう後押しする
a.将来世代の声を社会に届けるため、ユースのプレゼンスを高める
b.無関心層・関心があっても行動に移せていない層をエンパワー
c.気候リーダーの育成
年間を通して、主に交渉に関する勉強を行い、COPが近づくと、現地で開催するイベントの企画や、現地でどのような活動を行うかを計画します。

3)サステナリンピック事業:サステナリンピック事業:東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ向けた様々な活動の機会を通して、若い世代を中心に持続可能性への視点を広めていきます。大会関係者や東京大会へ向けた活動を行う様々な市民と意見交換を行い、2020年が持続可能な未来を目指しより多くの人が動く始まりの年となるよう、協働のネットワークを広げています。
2016年のスケジュール
・2/27 Look Ahead to the Future -未来を見つめる3時間- 開催 気候変動と関わりのある、社会の第一線で活躍されている社会人の方々(経済産業省、日本経済新聞、NHK、など)とパネルディスカッションを行い、気候変動が身近な問題であることを知る機会となった。
・5/22 G7ユースサミット 気候変動の分科会開催
・5/26-27 G7伊勢志摩サミット2016 記者会見にて気候変動政策とエネルギーについて発表、情報発信
・8/26-27 CYJ 夏合宿 夏以降の事業をオフラインで企画。今までスカイプでしか会ったことのない仲間と初対面!
・5/28-29 CYJアドボカシーチーム合宿 国際交渉や日本の気候変動政策について勉強、合意形成のトレーニングやアドボカシーの意義メンバーの問題意識を明確にし、意見交換会や声明文作成に向けた準備を早急に進めることを目的に集った。
・8/28-30 Make It Real (MIR) Tokyo  開催 世界的な環境ビジネストレーニングが日本初上陸!メンターの指導やビジネスツールを使って自分のビジネスモデルを作ってみるトレーニング。プレゼンスキルやクリエイティビティも鍛えられた。
・9/28 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP) 意見交換会 産業界で気候変動問題に関する意識改革に取り組んでおられる日本の企業の方に対し、環境問題に対する経済的手法についてのプレゼンテーションを行い、その後意見交換を実施。
・10/21 環境省・経産省意見交換会(2010年以降、毎年実施) 省庁の方とお互いの気候変動に関する姿勢を確認し、今後の活動に向けたアイデアを共有。
・11/5-7 Conference of Youth 12 (COY12、国際ユース気候変動会議) 参加 
・11/8-15 COP22 マラケシュ・モロッコ 世界のユースと声明文作り、ジャパンパビリオンで東京五輪のワークショップ開催、COPの議長との対談を行い、世界中のユースからアドボカシーについてたくさん学べたCOP22だった。
・11/29:環境省中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会(第9回)ヒアリングにてプレゼン