かがやけ☆あいちサスティナ研究所 チーム・東邦ガス
(かがやけあいちさすてぃなけんきゅうじょ ちーむ・とうほうがす)

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地域
中部
団体種別
インカレ
設立年
2015年
団体概要
(研究所の概要) かがやけ☆あいちサスティナ研究所は、2015年度に立ち上げられ、未来の地域の担い手となる大学生が、 グローバルな視点を持って継続的にエコアクションを実施することができるように、ESDユネスコ世界会議の 成果を踏まえて、大学生が研究員となってパートナー企業の環境課題に取り組むプロジェクトです。 パートナー企業から提示された環境課題に対し、研究員が現場での調査や、企業担当者とのディスカッションを実施し、解決策を企業側に提案し、その成果を広くPRするものです。 2016度の研究所では、第2期生の研究員として、愛知県内22大学から40名が参加し、4名1チームの合計10チームに分かれて、10社のパートナー企業の環境課題に対して、7月に実施した開所式以来、約5か月間、課題解決に取り組みました。11月23日(水・祝)に研究所の成果発表会を開催し、パートナー企業代表者から提案内容についてジャッジ(「採用」、「一部採用」、「保留」、「不採用」の4段階評価)をいただくとともに、来場者約450名の投票により、最も多くの票を集めたチームを最優秀賞として決定しました。 ※パートナー企業:アイシン精機梶Aソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ梶A中部国際空港梶A東邦ガス梶A看ゴヤキャッスル、且O井住友銀行、凱izkan Partners、且O菱東京UFJ銀行、名鉄観光サービス梶Aユニー チーム・東邦ガスは、パートナー企業である東邦ガスからの環境課題「環境に対する意識向上・行動変容につながる新たなイベントを検討せよ」に対して、「環境かるた『ワカルタ!』」を提案し、成果発表会で最優秀賞を獲得したことから、今回、研究所の代表として、当該コンテストにエントリーしました。 ※チーム・東邦ガスのメンバー構成:【リーダー】名古屋大学大学院修士1年(1人)、名古屋工業大学大学院修士1年(1人)、名古屋市立大学2年(1人)、南山大学1年(1人)
活動の背景と目的
パートナー企業である東邦ガス鰍ゥらの環境課題は、「環境に優しいエネルギーの供給を通じて環境調和型社会の実現に貢献しているほか、ガスエネルギー館やビオトープでの環境学習、エコ・クッキング活動など多様な環境活動を実施しています。これらを踏まえ、エコなライフスタイルなどを人々に提案する環境イベントの内容について検討せよ。」であり、この課題を解決するとともに、持続可能な地域づくりにつながる提案を検討しました。
活動内容
東邦ガス鰍ェ行う環境取組を現場で学ぶために、環境学習施設であるガスエネルギー館やコージェネ施設の見学、エコ・クッキング教室への参加を通じて、同社の環境に関する取組を幅広く現場で調査・研究するとともに、企業担当者や環境部長とのディスカッションを実施しました。その中で、東邦ガス鰍ェ多くの環境イベント等において、直接、顧客である市民に対して環境意識を向上するために、ブースを出展し、ワークショップ等を実施していることを知りました。 そこで、環境問題や同社が供給する環境負荷の少ないエネルギーである天然ガス等への理解を促す環境学習ツールを検討し、「環境かるた『ワカルタ!』」を企画し、提案しました。「ワカルタ!」は、本来のかるたとしての遊び方以外に、@自分の取り組んでいるエコ・アクションの環境貢献度をチェック、A天然ガスの供給経路の順番を予想して並べ替えるゲーム、Bかるたに書かれた環境問題の原因と現状、持続不可能な未来の絵などにより、持続可能な未来を実現するための解決策を話し合う などイベントの規模や対象者等に応じて、様々な活用が可能な環境学習ツールです。
2016年のスケジュール
7月2日  【開所式】研究員やパートナー企業が一堂に会して、パートナー企業からの研究課題について提示
7月9・16日【基礎講座】持続可能な地域づくりについて、基礎的な知識を習得するための講座を受講
8月〜9月 【企業環境活動研究】企業の現場で調査・研究および企業担当者とのディスカッション
10月〜11月【成果発表準備】成果発表会に向けて、研究員同士でディスカッションをしプレゼンテーションの準備
11月23日 【成果発表会】企業代表者及び来場者や約450名に研究成果発表