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インタビュー第六回目 環境サークルわどわ

2007年度最後のインタビューは、雪と一緒に活動中の環境サークルわどわのみなさんです!ecocon2006には、青森県の弘前大学から駆けつけ、Cグループに参加しました。 ecocon参加団体の多くが取り組んでいるキャンパスエコロジー。わどわの取り組みも参考にしてみてください☆

プロフィール

サークル名 環境サークルわどわ
活動目的 他の団体との連携を図り地域社会に貢献し、環境についての取り組みが市民や他大学のモデルとなるような団体であることを目指しています。『ものを大切にする心の育成』
活動日 週一度のミーティング。現在は毎週月曜日
活動場所 弘前大学総合教育棟内  街中etc..
活動内容 卒業生の不要になった物品を新入生に無料で渡すリユース市や、放置自転車対策・不要ビラの活用 町のゴミ拾いなどをしています。

インタビューにご協力して頂いたみなさん

  • 前島さん:弘前大学理工学部4年
  • 高澤さん:弘前大学理工学部地球環境学科 2年
  • 粟野さん:弘前大学理工学部地球環境学科 2年

活動についてのインタビュー

わどわのみなさんは、ecocon2006で、東北ならではの自転車修理の活動を紹介してくれましたね!雪で自転車がつぶれないように管理の仕方を教えたり、持ち主から貰う許可を得た自転車を回収し、修理して学生に提供したりしているのですよね。

Q:わどわは普段どんな活動をしているのですか?

前島―わどわは、放置自転車対策、リユース市(旧名リサイクル市)、不要ビラの回収の大きく三つの活動をしています。

自転車修理

青森では、雪で放置自転車がつぶれてしまうこともあるそう・・・
ecocon2006でわどわは、そんな放置自転車への取り組みを発表してくれました。

高澤―わどわの活動に参加したきっかけは、リユース市が楽しそうだと思ったからです。その他にも、わどわは、町のゴミ拾いや講習会などもしています。

ビラ回収BOX

★手作りの回収BOX…
来年の4月も大活躍ですね!

前島―不要ビラの回収では、新入生歓迎期のビラを使ってメモ帳を作り、図書館などに設置するといったことをやっています。新入生が入って来る4月は、いろんなサークルが勧誘のためビラを配るんです。でも、新入生にとって要らなかったビラはたくさん捨てられてゴミになってしまう・・・。個人的に、ビラの裏を使ってメモ用紙にしていたんですが、これを大々的に出来ないかと思い、3年前に提案しました。回収BOXを用意して、新歓期のビラや家にある不要なチラシを持ってきてもらい、サークルメンバーでメモ帳に作り変えます。
今後は、両面印刷推進活動が全国的にあるらしく、それにも取り組んでいく予定です!

素敵ですね!不要な物も、場所を移すと有用になる……色々な大学で取り組むことが出来そうです。

ecocon×わどわ 惹かれ合う二人の出会い☆

Q:そんなわどわが昨年度ecoconに参加したきっかけはなんでしたか?

前島―昨年度、大学生活協同組合連合主催の環境セミナーに参加し、そこでecoconスタッフと会って、ecoconのことを知ったのがきっかけでした。ecoconで全国の活動を見て、自分たちの活動にアイディアを取り入れようと思いました。また、自分たちの活動に自己満足するのではなく他人の評価が欲しいと思ったことも参加のきっかけです。

粟野―ほかの団体の活動を知りたかったです。また、社会で環境活動をしている人の意見を聞きいてみたくて参加しました。。

収穫はありましたか?

粟野―環境活動というコトバの意味の広さを知ることができました。

前島―気の合う仲間に会えたり、後輩が自分たちの活動だけを考えるのではなく、外を意識するようになったと思います。先程話した両面印刷も、後輩が積極的にエコパ(※1)で色々な人に話しかけて、どうやら両面印刷に取り組んでいる人たち、Paper planさん(※2)がいるらしいことを知り、わどわでも取り入れようという話になりました。ビラを使ったメモ帳も、Paper planのネットワークを使って全国的な取り組みになったら良いなぁと思っています。

ecocon

ecoconのグループ選考を終えて。中央にあるのが、噂の活動紹介集です!

新しいつながりが出来たんですね!!とっても嬉しいです。

前島―ecoconではすごく印象的な出会いがありました。自転車を修理するなんてあまり他のサークルはやってないんじゃないかなぁと思って、ecoconで発表することにしたのですが、活動紹介集(※3)を見ると他にもやっているサークルがあったんです。武蔵野大学のエコの民(※4)というサークルで、リサイクル市と自転車修理に取り組んでいて、わどわにすごく似ているなぁと思っていました。 そして、エコット(※5)の時間に惹かれあう二人がついにご対面(笑)!色々と話してみたところ、エコの民のみなさんは活動が形にならず困っているということで、わどわは同じ活動を4年やっていたので何か出来ないかなぁと思いました。 エココン後に、企画書の総括をメールで送ったところ、エコの民のみなさんから賛同が得られて、次の活動に進んだというお話を聞いてすごく嬉しかったです。けれど、つながりを後輩へ引継ぎのはあまりうまくいかなくて・・・

後輩への引継ぎですか・・・難しいところですね。私たちecoconスタッフの課題でもあります。

※1エコパ ecocon1日目夜の交流会 http://www.ecocon.info/program/ecopa.html 参照
※2Paper plan 学生環境サークル。コピー機に両面印刷を行う方法を掲示している。
 「簡単」をキーワードに他のサークルなどを巻き込み、全国で活動を展開している。
※3活動紹介集 ecocon発表団体の情報が載っている本。ecocon当日に配布。
※4エコの民 武蔵野大学の環境同好会。
 昨年度につづき、今年もecoconに参加予定。
 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/eco_tami_01 参照
※5エコット ecocon2日目午前の分科会 http://www.ecocon.info/program/ecot.html 参照

わどわのこれから!!

前島―おしつけにならず、後輩に自分の意見を伝えることがすごく難しいです。東北地方の特性みたいなものもあるし。東北の人たちはすごく自分たちの住んでいる場所を大切にするんです。古いものを大切にする、逆に言えば新しいことへの抵抗感・恐怖感が強かったり、新しいことに対してすごく慎重だったりする・・・慎重だから良いところもあれば、一歩踏み出せばいいと歯がゆくなることもあります。

Q:活動をしていく上で、心がけていることはありますか?

会議

高澤&粟野―会議であまり紙を使わないようにしています。色々な団体と協力し合って、話し合いを進めたりもしています。

Q:これからのわどわは、どんな活動に取り組んでいきたいですか?

高澤―具体的ではないのですが、節約の方向から環境活動を進めていきたいです。皆で活動が出来、自然に移行できる継続的な活動に取り組みたい!!。

粟野―弘前城の堀などの水における水質浄化活動!!

前島―色々なことがやりたいなぁ。エコ飲みとかも(笑)

Q:さて、ecocon開催までカウントダウンがかかっていますが、ecocon2007はこう変わっていると良いなというのはありますか?

物品回収

今はもっと雪が降っています。

粟野―今年は見学者という区分で参加する予定です。去年参加して、最終選考が終わった後等も、交流の機会があれば、2日間を通じた話など一日だけでは話せない話が聞けると思いました。




どうもありがとうございました!!最終選考が終わった後は、1時間弱ですが、大ホールを開放しています。交流にぜひ使って下さいね☆

それではecocon2007頑張ります!!oh!!

次回のインタビューこそ、エコ・リーグ理事の浅岡良彦さんです。お楽しみに☆

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